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『G.I.ジョー』 [dvd]

G.I.ジョー [DVD]

G.I.ジョー [DVD]

  • 出版社/メーカー: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
  • メディア: DVD

原題: G.I.Joe: Rise of Cobra
監督: スティーブン・ソマーズ
製作: ロレンツォ・ディ・ボナベンチュラ、ライアン・ゴールドナー、ボブ・ダクセイ
脚本: スチュアート・ビーティー、デビッド・エリオット、ポール・ラベット
撮影: ミッチェル・アムンドセン
音楽: アラン・シルベストリ
出演: チャニング・テイタム、レイチェル・ニコルズ、マーロン・ウェイアンズ、シエナ・ミラー、レイ・パーク、イ・ビョンホン、デニス・クエイド、ジョセフ・ゴードン=レビット
製作国: 2009年アメリカ映画
上映時間: 2時間2分
配給: パラマウント


【STORY】
あらゆる金属を食い尽くす化学物質“ナノマイト”が邪悪なテロ組織“コブラ”に強奪された。その輸送任務に就いていた兵士のデュークとリップコードは、最強の国際機密部隊“G.I.ジョー”に入隊して、コブラとの対決に臨む。しかし、コブラはナノマイトを搭載したミサイルでエッフェル塔を破壊。阻止しようとしたデュークは敵に捕まってしまう…。


当地の近隣でもかかっていたので、行こうと思えば行けたのだけど、そのあまりの評判に結局鑑賞しなかった作品。その判断自体はまちがっていなかったと思うが、迫力のあるカーチェイスもあり、どちらかというと映画館向きの映画だといえる。

そもそも、輸送任務に就いていた兵士と強奪犯とが顔見知り(というか、かつての恋人同士)であるという設定自体に無理がある。また、結局その場は"G.I.ジョー"部隊に救出されるのだが、だったら最初からG.I.ジョーに輸送を任せれば良かったんじゃないの、と突っこんでしまいたくなる。

その後も、行き当たりばったりの展開。意外に簡単にG.I.ジョーの秘密基地が発見されて襲撃されたりするんだが、もうちょっとセキュリティを高く設定しないと国際機密部隊の名が泣くよ。

設定も展開も中途半端な作品だと思う。砂漠の下に秘密基地があり、そこから垂直離着陸機が発進するなんてところは戦隊モノの風情なんだが、じゃあ子ども向けかなのかと思えば、イ・ビョンホン演ずるスネークシャドーはばったばったと人を刺し殺す凶悪な暗殺者だったりする。

ようするに、狙いとする年齢層の幅を広げすぎた結果なんだろう。10歳から40代半ばまでの男性がターゲットのように当方には思えたが、やっぱりそれは無理があると思うよ。結果、どっちつかずということになっている。あまり深く考えずに鑑賞するにはいいのかもしれないので、100円レンタルで借りるが吉かな。

まあ、レイチェル・ニコルズが綺麗だったのでよしとしよう。そして、主人公の昔の友人役のジョセフ・ゴードン=レヴィットはどっかで観たことあるなあと思ってたら『 BRICK‐ブリック‐ 』を鑑賞していた。本作では出番は少ないものの、いちばんの怪演をしていたぞ。


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