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『エージェント・ウルトラ』 [movie]

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原題: American Ultra
監督: ニマ・ヌリザデ
出演: ジェシー・アイゼンバーグ、クリステン・スチュワート、トファー・グレイス、ジョン・レグイザモ、ウォルトン・ゴギンズ
製作年: 2015年
製作国: アメリカ
配給: KADOKAWA
上映時間: 96分

今年に入って3回目の新宿ピカデリーである。職場から一本で行けることと新宿三丁目駅から自宅へ一本で帰れることがメリット。暇つぶしに近くのプロントでビールが一杯呑めるのもいい。一階に無印良品が入っているのもいいな。
【あらすじ】
片田舎のコンビニバイトをしているダメ青年マイク(ジェシー・アイゼンバーグ)は、一緒に住んでいる恋人フィービー(クリステン・スチュワート)とハワイ旅行に出て結婚を申し込もうと決意する。だが、出発前にパニック発作を起こして旅行は中止に。ある日、彼は店に乱入してきた暴漢たちを無意識のまま瞬殺してしまう…。
意外や意外の拾い物である。まったく期待してなかったことも一因だけれど愉しめたのだ。近年では珍しい100分を切る上映時間のこの作品は、コンパクトかつスピーディーな展開が売りだと思う。ストーリーが動き始めてから上映時間と同じ時間が物語にも流れている感じだ。

一応、当ブログでのあらすじ紹介は上記程度にとどめているが、できるだけ予備知識なしに劇場へ行ったほうがいいと思う。ストーリー自体は、実は「記憶を失った男の闘い」を描いた三部作のパクリオマージュであるからだ。また中心となるアイデアも(以下ネタバレ白文字反転)MKウルトラ計画だったりと、新しさは全くない。

それでも愉しめたのは、ハードなアクションシーン(けっこう血がドバドバです)と時折挟み込まれるコメディタッチの演出とのコントラストが鮮やかだから。なんだか、真面目な顔して冗談を言っているような作風なのだ。

三枚目だとばっかり思っていたジェシー・アイゼンバーグが意外に男前であること、今回初見のクリステン・スチュワートがかなりの美人であることもよろしかった。何も考えずに頭を空っぽにして観るエンタテインメントとして上出来な作品。
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