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『トランスフォーマー ダークサイド・ムーン』 [movie]

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キャスト: シャイア・ラブーフ、ジョシュ・デュアメル、ジョン・タトゥーロ、タイリース・ギブソン、ロージー・ハンティントン=ホワイトレイ、パトリック・デンプシー、ケビン・ダン、ジュリー・ホワイト、ジョン・マルコビッチ、フランシス・マクドーマンド、アラン・テュディック、ケン・チョン、グレン・モーシャワー、レスター・スパイト、バズ・オルドリン
監督:マイケル・ベイ
原題: Transformers: Dark of the Moon
製作国: 2011年アメリカ映画
配給: パラマウント
上映時間: 154分


ストーリー
1969年7月20日、アポロ11号による人類初の月面着陸により、月の裏側に金属生命体=トランスフォーマーの宇宙船が不時着していたことが発見された。NASAとアメリカ政府により長らく隠されていたその事実から、トランスフォーマーをめぐるナゾが明らかにされていく。シャイア・ラブーフらメインキャストが続投するなか、ヒロインは前2作のミーガン・フォックス演じるミカエラから、モデル出身の新鋭ロージー・ハンティントン=ホワイトレイが演じる新キャラ、カーリーに交代。

鑑賞するか否か迷っていたのだが、前2作とも観ていたこともあり劇場へ赴く。なぜ迷っていたのかといえば、あきらかにどの程度の面白さかを予測できてしまうからだった。で、鑑賞し終えた今、予測どおりだった面白さを噛み締めているわけだ。

シリーズものの弱さというのはこの辺りにあるのかもしれないと何度も書いてきたが、本作もその軛から逃れえていない。だってさ、バッドエンドはありえないじゃないですか、基本的に。

気になったのは主人公がいささかカッコ悪く描かれすぎていること。シャイア・ラブーフ演じるサムは、大学卒業後も職を得られない青年として描かれているのだが、それってどうなのさ、という感じだ。ヒロイン役のロージー・ハンティントン=ホワイトレイとの身長差も甚だしく、なんかね、冴えないんだよな。

あと、プロットがわかりにくいことも言っておこう。ロボット同士の戦いなのだが、そのロボットの考えることが人間の考えることと大差ないというのがややこしい。最終的に描きたかったのが、シカゴにおけるロボットと人間が入り乱れての市街戦だったのならもう少しシンプルなストーリーでよかった。

これまでのシリーズの中ではいちばん突っ込みどころが多い作品。もちろん、あいかわらずのスピード感ある展開と見応えのあるSFXで水準には達しているから鑑賞して損はないと思う。


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