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『アルマズ・プロジェクト』 [dvd]

原題: Almaz Black Box
監督: クリスチャン・ジョンストン
製作国: 2007 年アメリカ映画
上映時間: 89分
配給: プレシディオ

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
ロシアの宇宙ステーション・アルマズ号の悲劇の謎に迫る異色のパニックスリラー。98年11月、アルマズ号がレーダーから姿を消した。ロシア政府は事件を闇に葬るが、ウクライナの過激派グループがブラックボックスを発見し…。


性懲りもなく広義のフェイク・ドキュメンタリ映画を鑑賞。やはり地方赴任後に公開されていたのだが、東京にいたら間違いなく鑑賞しに行くテーマや舞台設定だ。激しく期待しつつも、web上の感想では不穏な空気が漂っている。果たして地蔵の運命やいかに?

で、鑑賞したんだが、いやはや、これほどまでの作品だったとは思わなかった。残念ながらマイナスの意味合いである。眠かったのもあるが、鑑賞しながらコックリしてしまった。珍しいこともあるものだ。

まず、舞台が軌道上の宇宙ステーションで場面の変化に乏しい。まあ、それは舞台劇だと思って観ればいいのだからしょうがないにせよ、当然のことながらトラブルが発生した後には、照明がダウンする。それゆえ人の顔の区別がつけにくい。登場人物たちに明確な個性が与えられているなら良いけど、それもない。

欧州宇宙局(みたいな名前の団体、詳しくは忘れた…) から派遣された人物たちが、トラブルのもとになっているデータを消去せよ、と言っても、ステーションの隊員は譲らないのだが、そんなやり取りを90分近くダラダラとやっているのを観ている鑑賞者の身になってほしい。そして、結局はコンテンポラリな結末に至るのだが、とってつけた感が甚だしい。

というわけで、決して人に奨められない、100円レンタルでもどうかと思う内容だった。しかし、ある種の映画好きな人は、どんなに止められても自分で鑑賞し確認せねば済まない方もいると思う。そういう人はどんなことを言っても鑑賞するだろう。当方がそうであったように。


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