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『FRINGE / フリンジ 〈ファースト・シーズン〉Vol.1』 [bd]

FRINGE / フリンジ 〈ファースト・シーズン〉Vol.1 [Blu-ray]

FRINGE / フリンジ 〈ファースト・シーズン〉Vol.1 [Blu-ray]

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初めてBlu-rayソフトを購入した。Blu-rayを視られる環境を持っているのか、というと実は持っている。昨年の7月に、SONYのBDZ-T55を購入しているから。配偶者が根っからのテレビっ子なので、我が仮住まいに来たときにテレビがないと不憫だったからだ。

とはいえ、当方も「ブラタモリ」や「鶴瓶の家族に乾杯」、そして「人生の楽園」などは視聴に値すると思っているのでHDDにレコーディングしている。デジタルガジェットはいえ家電なので、特にレビューをエントリすることはしなかったということだ。


内容(「キネマ旬報社」データベースより)
LOST」シリーズのJ.J.エイブラムス製作総指揮による科学サスペンスの第1巻。ボストンのローガン空港に着陸した旅客機の乗客乗員全員が、機内で死体となって発見される。FBIのオリビア・ダナムは捜査を開始するが、相棒のスコットが重傷を負い…。


さて、本作は弊ブログでもご紹介した『 クローバーフィールド/HAKAISHA 』や『 スター・トレック 』で監督を勤めたJ・J・エイブラムスが製作総指揮したTVドラマ。

販売元であるワーナーは、相当に気合いが入っているものと見受けられる。というのは、今回購入したBlu-ray版は希望小売価格が980円、Amazonに注文した当方の場合、725円で購入できたから。よーするに、この第一話を安値で買わせて以降のエピソードを購入なりレンタルなりさせるという戦略価格なのでしょうな。

"fringe"とは辞書を引くと「へり, 縁, 縁取り;周辺, 外べり, 周囲」の意味とともに「部分, 外縁, 周辺;((集合的))非主流派, 分派(集団)」の意味もある。本作では「非主流派科学」を扱うことからこのタイトルになったというわけだ。

さて本エピソードだが、まず展開が速いのがいい。冒頭では、フライト中の627便で発生したアクシデントの始終から、アナ・トーヴ演じるFBI捜査官オリビア・ダナムの立ち位置までを余計な説明なくスピーディーに語ってくれる。

その後、シリーズの重要な登場人物になっていく科学者とその息子との出会いと、全編を貫く謎の伏線が蒔かれ始める。時代は現代を思わせるものの、どことなく我々の生きる世界より微妙にテクノロジが進んでいそうなところも大きな意味で伏線かもしれない。

基本的にはエピソードごとに一話完結のシリーズではあるんだろうが、上記の大きな謎が物語を駆動させていく形式はこの手のTVドラマの常道ではある。その中心となる女性FBI捜査官を演じるアナ・トーヴの熱演が印象的。その他のキャラクタを食ってしまっているのは痛し痒しというところだろう。

主人公があまりにも激しく移動しすぎなんじゃないのか、とかFBIによる包囲作戦が間抜けすぎとか細かいところでツッコミどころはあるんだが、当方としては次巻以降の期待度は高い。とりあえず、この一巻目は1,000円札一枚でおつりが来るのだから購入してみてもいいかもしれない。


◎関連エントリ
 ・『クローバーフィールド HAKAISHA』
 ・『スター・トレック』


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